今回のご紹介は
テキサス州はヒューストンから
Bam による一曲
【Eyez Open (Street Version)】
アルバムとしては
1995年に X-Bam Records からリリースの一枚
「A Rough Z’aggin Bible (Pray At Will)」
こちらに収録されており
このアルバムの
ボーナストラックとして収録されています。
ただ
私がおすすめしたいのは
シングルとしての作品。
こっちのほうがギャングスタラップ感ありますよね?
なんせ
Pen & Pixel Graphics によるジャケだし。
マニアはシングル一択ですね。
そんな楽曲ですが
決して心地よく無いのだが
ただ不快でもないんだよな。
絶妙な音域を進む音が鳴り響くトラックなんです。
変態な私は
こうゆうの意外に好き。
途中で高音に行くのも舐め腐っててもっと好き。
ラップは南部らしいといえば南部らしいかも。
正直マニア向けかもしれません。
ただハマったら抜け出せない魅力のを持つ一曲だと思いますので
気になる方はどうぞ。
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