今回のご紹介は
カリフォルニア州サンフランシスコのラッパー
Double D の一曲
【Mackin’ Is a Must】
1996年に Eddy Street Records からリリースのアルバム
「Think About It」 収録
シンプルなクエスチョンマークのジャケットがとても印象的ですよね。
そんなアルバムからの一曲なのですが
サンプリングに
Luther Vandross – Never Too Much を使用
トラックはもろ Never Too Much まんま使い。
曲の冒頭は男性シンガーによるソウルフルな歌声で開幕。
ラップはクセが無く軽快に展開されていきます。
フックは再度男性シンガーが登場。
曲の終盤も男性シンガーが締めくくります。
Double D よりもシンガーの方が目立っているような気がします….。
正直に言ってしまえば
目立って良いところは無いかもしれません。
ネタ好きな人には聴いていただきたいマニア向けな一曲ですね。
元ネタはこちら
Luter Vandross – Never Too Much
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