今回のご紹介は
ネバダ州ラスベガスのグループで
Emaculant
Shaggiemac
Spoaty Mac によって
構成されたラップトリオ
II Sence の一曲
【Heat City】
2004年に Ski Dog Records から発売のアルバムで
発売までに2年の歳月を費やした傑作
「Heat City」 収録
![](https://masetosekablog.com/wp-content/uploads/2021/05/815jalWpJkL._SS500_.jpg)
アルバムタイトルと同名のこの曲は
アルバムの中でも目玉曲となる一曲で
アメリカのみならず
世界を代表するエンターテイメントシティ
ラスベガスの
ハラハラ感を表すようなトラックがとても印象的。
ラップにもクセがなく
爽快感すら感じさせてくれる仕上がりになっています。
フックではシンガーが絡み
非常に聴きやすいですよ。
中盤の曲が終わると見せかけての
再開部分が個人的には大好きですね。
派手さは決して無いですが
フロアには映える事間違い無しな G-Funk チューンです。
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