【G-Funk】 Heat City

G-Funk

今回のご紹介は

ネバダ州ラスベガスのグループで

Emaculant

Shaggiemac

Spoaty Mac によって

構成されたラップトリオ

II Sence の一曲

Heat City

2004年に Ski Dog Records から発売のアルバムで

発売までに2年の歳月を費やした傑作

Heat City」 収録

アルバムタイトルと同名のこの曲は

アルバムの中でも目玉曲となる一曲で

アメリカのみならず

世界を代表するエンターテイメントシティ

ラスベガスの

ハラハラ感を表すようなトラックがとても印象的。

ラップにもクセがなく

爽快感すら感じさせてくれる仕上がりになっています。

フックではシンガーが絡み

非常に聴きやすいですよ。

中盤の曲が終わると見せかけての

再開部分が個人的には大好きですね。

派手さは決して無いですが

フロアには映える事間違い無しな G-Funk チューンです。


今回ご紹介の楽曲の購入はこちらから

II Sence – Heat City


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