今回のご紹介は
この方のクレジットを見て
購入した人も
きっと多いはず!!
カリフォルニア州ロサンゼルスから
言わずと知れた名プロデューサーで
ライター、ミュージシャン、アーティスト、トークボクサーと
多才な人物
Fingazz の一曲
【La La Means I Love You】
2005年に East Side Reords からリリースのアルバム
「Classics For The O.G.’s Volume 1」 収録
Mr. Knightowl Presents の一枚で
Fingazz としてのファーストアルバム
トークボックスプレイによる
数々の名曲をカバーしたアルバムです。
そんな中からの一曲ですが
1968年の名曲
The Delfonics – La-La Means I Love You
を全面トークボックスによりカバーした楽曲。
この曲は
Motown 最大のアイドルグループで
史上最高の兄弟グループでもある
「King of Pop」 こと
Michaele Jackson を擁する
Jackson 5 や
Motown サウンドに多大な影響を受け
シンセ・ポップを軸に活躍した
イギリスのグループ
Swing Out Sister など
数多くのミュージシャンに愛された楽曲ですよね。
個人的に大好きな楽曲でもあり
とにかく
「あまぁーーーーーーい」
の一言ですね。
それをトークボックスでのカバーとなれば
最高過ぎるじゃないですか。
名曲をより一層名曲に仕上げている感じが
とにかく大大大好きです。
この曲を聴きながら
大切な方と甘い時間をお過ごしいただくのはいかがでしょうか?
今回ご紹介の楽曲の購入はこちらから
Fingazz – Classics For The O.G.’s Volume 1
原曲はこちら
The Delfonics – La La Means I Love You
Jackson 5 による楽曲はこちらに収録
Swing Out Sister による楽曲はこちらに収録
Swing Out Sister – The Living Return
オリジナル
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